2006.10.21より
直線上に配置
2007.03.02−07.03.03

室蘭−札幌−室蘭と旅行しその間3月2日昼室蘭清洋軒の味噌(1杯目)
、3月2日夜ラーメン横丁一粒庵の味噌(2杯目)、3月3日昼永坊の塩(3杯目)、3月3日夜まるはの醤油、まるはの−−−(4−5杯目)・・、3月4日三角山五右衛門のミニ塩(6杯目)旭川梅光軒のミニ味噌(7杯目)、3月5日さっぽろっ子のカレー(8杯目)と結局北海道で1回の旅行で8杯の自己記録を作った。期間が長かった性もあるが良く食べたものだ。










ラーメン日記
3月2日昼、室蘭 清洋軒と清洋軒の塩
海鮮系のだしが入っているのだろう。少し濁ったマイルドなスープが特徴である。
3月3日昼 永坊の塩
麩がやけに白く見えるのは、窓からの日光のコントラストが強いためである。少し濁ったスープはマイルドで旨い。
先日塩ラーメンのスープを一口だけ味わった時の感激は忘れられない。ラーメンは一口だけ食べると記憶が鮮烈に残るものの様である。再度食べに行って完食し、旨さを再認識した。このマイルドさは何処から来るのだろうか?やさしい店長の性格がにじみ出たようなスープである。
3.2夜 ラ−メン横丁一粒庵の味噌
元はちゃぶ屋として出店したが、今は麺もスープも変え店名も「一粒庵」と改名した。店長は同じ人である。
大きなチャーシューと赤っぽい味噌が印象的である。事前に丼を温めているので最期まで熱くて美味しく頂ける。スープはかなり味が濃いので、煮ただけのモヤシが旨く感じる。デポと平ざるを使って麺を茹でているのも印象的、塩ラーメンにはつまみなが入っている様だ。
個人的には赤っぽい味噌の味は余り好きではないので、味噌ラーメンは微妙であった。




















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2007年3月前半