2007.05.20


直線上に配置
2007年5月27日東京立川 立川 麺や優
                   プラスティスト醤油
 

2007年5月25日
東京立川 立川 麺や優 
                   つけ麺(ゆず風味) 



2007年5月25日東京有楽町 笹丸 つけ麺


2007年5月24日東京有楽町 有楽町 空海
           つけ麺(醤油)


2007年5月22日
東京渋谷 空海本店 
                  担々つけ麺

 


2007年5月22日
東京有楽町 空海 中華そば醤油

 店の公式HP


2007年5月21日
東京立川 3代目けい介
                  烈黒味噌担々麺



2007年5月21日
神田 かやま うめつけ麺



2007年5月21日
東京恵比寿 香月 味噌ラーメン




2007年5月19日
室蘭カレーラーメン 日鋼厚産

 

2007年5月18日 夜 立川 麺や優 濃厚塩



2007年5月18日 昼 白河 とら食堂 雲呑麺
 


2007年5月17日 昼兵庫県 吹田市 ミスド 
            涼風麺 塩地鶏


2007年5月16日 夜新大阪 さいごく路
 

2007年5月15日 昼東京 有楽町 空海 雲呑麺


2007年5月14日 夜たけちゃんにぼしらーめん 






2007年5月13日 3代目けい介 つけ麺
 

07年5月下旬
具として左下に盛り合わされているのは、糸唐辛子、鶏肉、白髪葱である。

基本の紅香油ラーメンをそのままつけ麺にしたイメージで旨い。割りスープはまるでトマトジュースである。

プラスティスト醤油
醤油はそのままでも旨いが、魚のジュレのプラスティストを入れると更に旨みが感じられる。店長はジュレは大したこと有りませんと謙遜するが、こんなに旨くなるのに何故謙遜するんだろう。ただしお奨めの塩は私には物足りなく、ジュレを入れないと不満が残るスープの味付けであった。



先週から優につけ麺が出来たというので早速食べに行く、なかなか旨い。優のラーメンはあまりにも淡い味わいなので、万人向けでは無いが、つけ麺はしっかりした味でなかなかいけている。ゆずはかなり入っているので、ゆず風味はしっかりついている。
逆に苦手な人は「入れないデー」と頼まないと、ゆずに負けてしまうかもしれない。私はゆずが無くても、いやむしろ無い方が旨く感じそうな気がしている。


笹丸つけ麺は温スープに冷麺の組み合わせで、スープは醤油とぴり辛坦々スープの2種類付いてくるので、得した気分になる。





ラーメン屋のデザートを超えたデザートを食べたくて空海へ、何回でも使えるサービス券を貰っているので、何回でもこのミニデザートが楽しめます。






冬限定つけ麺が「坦々つけ麺」少し辛目のごまスープ坦々麺で、凄くいい味でてました。好評なので冬限定が5月になってもまだあるとの事、
では春はというと「豆乳つけ麺」でありましてこれがまた隣で食べていた美しき女性が美味しいと目がうるませていました。思わずもう一杯と言いそうになりましたが、自重してしまいました。
その他、有楽町店には無いとんこつラーメンがあったり、お値段一緒で中盛や大盛が選べたり、空海は店舗毎に微妙にシステムが違います。今度は豆乳つけ麺食べにいくぞーーー

空海ではつけ麺と塩味のラーメンばかり食べていたので、醤油味にもチャレンジ、澄んだ醤油スープ、上品だが旨い。本当に旨い。黄金のスープである。スープを取る前に骨をローストするとこんなにもスープが美味しくなるんだろうか?
店の唄い文句
ローストしたゲンコツトリガラをゆっくりと煮だし、透明で繊細なスープが魚介とブレンドして、塩・醤油ともに深みを引き立たせます。麺は、内モンゴル産灌水を使用し、風味豊な、歯応えのある中太麺です。塩味が一番人気です。

烈黒味噌担々麺はお約束のゴマが入った担々麺である。その性かスープはかなりドローっとした感じで、シチューの中にラーメンが泳いでいた。







醤油つけめんに美味しくてでかい南高梅が2っも乗っている。麺にはしそが振りかけられていていかにも夏向きのつけ麺である。
梅好きには堪えられない。しかし梅に頼りすぎの感もある。





背脂チャッチャ系のというかホープ軒系のスープで味噌ラーメンを作ったらこうなるという典型例、かと言ってまずいわけでは無いが、ホープ軒系のたっぷりスープの中で味噌が薄まってしまっている感じ、やっぱりホープ軒系は醤油がうまい。





今北海道室蘭では北海道の味噌/札幌、塩/函館、醤油/旭川の3味の次に来るラーメンの味としてカレー/室蘭を宣伝している。
左の即席ラーメンは生ラーメンとレトルトカレースープがセットになっている。
作例は我が家で作ったので、もやしや肉をたっぷり入れている。


特製塩らーめんプラスティスト塩らーめんに続いて濃厚塩らーめんを食べる。当然ながらこれら3味の中で濃厚塩らーめんが最もこってりしている。鳥スープにしては濃厚すぎるなーと思って店主に確認したら、鳥と豚のダブルスープになっていると聞いて納得。しかし他店ではなかなか出せないこってり感である。こってり派にはこのらーめんがお奨めである。




白河ラーメンの中で最も有名な店、本店が認める系列店が16軒もあるのが凄い。田んぼの中に食堂がたった1軒という立地なのに、金曜昼の開店前に5−6人列んでいた。
味は透明感のある醤油らーめんという感じ。透き通った醤油スープが雲呑に合っていて旨かった。





お腹が空いた時に丁度ミスドの夏麺が有ったので食べる事にした。盛岡風の冷麺で、冷たく少し酸味の有るスープと冷たい麺のお約束風である。
ミスドの蘊蓄
蒸したコクのある徳島産の地鶏「阿波尾鶏」と、海老、ラー油で味付けしたもやしを盛りつけ、仕上げに香ばしい金ごまをトッピング。海鮮のダシと黒酢がきいた、さっぱり感のある塩ベースのかけダレでお召し上がりください。


具はチャーシューとなるとと岩のりと葱で澄んだスープという塩の定番ラーメン、鳥だしがしっかりとれている感じで、駅のラーメンとしては十分合格点だろう。





雲呑麺は普通の量のラーメンに雲呑がたっぷり入った構成になっているので、お腹の具合と良く相談しないと、食べきれなくなる。
スープは定評のある塩味を食べた。味・量共に十分満足出来る一品である。



醤油ラーメンは煮干しと醤油の抜群のハーモニィを生み出しており、旨い。


具はなるととチャーシューとメンマと海苔で至ってシンプルである。

本店は昨年まで深大寺に有ったが、今は調布に引っ越している。本店のお奨めは醤油だが代々木店は塩をお奨めにするため味を変えているという。まだ塩味は食べていないので近日中にチャレンジしようと思っている。
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