リパブリック Pー43 ランサー 

リパブリック Pー43 ランサー 1941

P-35に続いてセバスキー社が開発した高々度戦闘機であったが、実質的にはP-35に 排気タービン゙過給機を装備しただけで、もとより戦闘機としての運動性に疑問符の つく機体で、比較的高々度を行動できた以外は価値がなかったようです。
使用された期間も短かく、同社は1938年に社名をリパブリック社に変更されている。



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