火器スケール小アイコン


怪人三七型 (2003/4/24更新)
グロック17(GLOCK17)
もとはプラスチック製造のグロック社(オーストリア)が製作した銃。
フレーム、マガジンなど多くの部品がプラスチックで作られており、そのため軽量でさらに寒冷地などにおいても動作不良を起こしにくく、整備もしやすい。
トリガー部分に安全装置(トリガーセーフティー)がついているため暴発しにくい。
9×19ミリ弾使用 装弾数 17+1発ページのトップへ戻る

(2008/2/1更新)
グロック17
もともとは、オーストリアのプラスチック加工会社が銃器会社を買収して生まれた会社がグロック社である。グロック17は、最近アメリカの警察などで人気がある。
 口径 9mm×19、全長 186mm、銃身長 114mm、重量 705g、装弾数 17発+1ページのトップへ戻る

(2008/2/1更新)
グロック17L
グロック17の銃身を伸ばし命中率を高めたタイプ
 口径 9mm×19、全長 225mm、銃身長 153mm、重量 750g、装弾数 17発+1ページのトップへ戻る

(2008/2/1更新)
グロック19
グロック17を小型化した銃。
 口径 9mm×19、全長 174mm、銃身長 102mm、重量 665g、装弾数 15発+1ページのトップへ戻る

(2008/2/1更新)
グロック26
グロック17を小型化しデリンジャーのように隠し持てるように作られた銃
 口径 9mm×19、全長 160mm、銃身長 88mm、重量 560g、装弾数 9発+1ページのトップへ戻る
M1911
KEN
M1911
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Colt M1903
怪人三七型
Colt M1903
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人見 忍(2003/6/13更新)
コルトコンバットコマンダー(Colt Combat Commander)
コルト社のオートマチックM1911A1ガバメントの銃身、遊底を短くして全長を短くした銃。名前の通り戦場での指揮官向けに開発された。
使用弾薬.45ACP 弾数7+1発ページのトップへ戻る

GUTS (2003/12/26更新)
コルトSAA(Colt Single Action Army)
西部劇時代を代表するハンドガン。1873年から生産されたコルト社が初めて金属カートリッジを使用する製品。
同時代のライフルウィンチェスターM73と同じ44-40弾が使えるタイプが後で登場し、圧倒的人気を得るようになりのちにピースメーカーと呼ばれるようになった。
アイコンは銃身長5、5インチのアーティラリーモデル(Artillery Model 砲兵隊仕様)。
使用弾薬 .45ロングコルト 弾数6発ページのトップへ戻る

GUTS (2003/12/26更新)
コルトSAA(Colt Single Action Army)
こちらのアイコンは銃身長7、5インチのキャバルリモデル(Cavalry Model 騎兵隊仕様)。
使用弾薬 .45ロングコルト 弾数6発ページのトップへ戻る

(2008/3/14更新)
コルトM1911A1ガバメント
銃器設計の天才、ジョンMブローニングが開発し、1911年から今なお愛用している人が多い2011年には、ガバメントができてから100年になる。
口径 11.43mm×23(.45ACP)、全長216mm、銃身長 127mm、重量 1100g、装弾数 7発+1ページのトップへ戻る

(2008/3/26更新)
コルトM1911A1ガバメント
銃器設計の天才、ジョンMブローニングが開発し、1911年から今なお愛用している人が多い2011年には、ガバメントができてから100年になる。それのステンレスモデル
口径 11.43mm×23(.45ACP)、全長216mm、銃身長 127mm、重量 1100g、装弾数 7発+1ページのトップへ戻る

(2008/5/08更新)
コルトマークIV シリーズ80 ナショナル・マッチ Cal.45
マークIVはコルトM1911A1に改良を加えて民生用としたモデルで、シリーズ80は安全性と耐久性が向上している。「ナショナルマッチ」はコルト社純正の競技仕様で「ゴールドカップ」とも呼ばれる。上下左右に調整可能なリヤサイト、引金の動作範囲を調整できるトリガーストップ・アジャストを備えているのが外見上の特徴。 ページのトップへ戻る

(2008/3/26更新)
コルトパイソン
コルトパイソンは威力・命中精度が高い357マグナム弾を使用する銃である。威力があるためアメリカのハイウェイパトロールで使用されている。
口径 357マグナム、全長241mm、銃身長 102mm、重量 1092g、装弾数 6発ページのトップへ戻る
colt25auto
F15E  (2009/1/1)
colt25auto
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F15E (2008/09/03)
コルト ディテクティヴスペシャル
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F15E (2008/07/30)
コルト M1851
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SIG GSR
KEN
SIG GSR
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怪人三七型 (2004/5/8更新)
シグ・ザウエルP239(Sig Sauer P239)
シグ・ザウエル社(スイス・ドイツ)の拳銃P220を基に作られた護身向け拳銃。
女性でも使いやすいようにとの配慮から小型、軽量に出来ている。
使用弾薬 9m×19 弾数8+1発(.40S&W .375SIGを使うバージョンもある、弾数はそれぞれ7+1発)ページのトップへ戻る

(2008/1/22更新)
シグ&ザウエル(ザウアー・ゾーン)P228
シグ&ザウエルP226の銃身を切り詰めた銃で、ヨーロッパの警察などで人気がある。
 口径 9mm×19、全長 180mm、銃身長 98mm、重量 825g、装弾数 13発+1ページのトップへ戻る

(2008/3/2更新)
シグ&ザウエル(ザウアー・ゾーン)P220
この銃は、外国人には握りにくいが、日本人にとっては握りやすいため自衛隊で採用された。
 口径 9mm×19、全長 189mm、銃身長 112mm、重量 830g、装弾数 9発+1ページのトップへ戻る

(2008/4/6更新)
シグ&ザウエル(ザウアー・ゾーン)P225
ヨーロッパの警察機関に関心を持ってもらおうとしたが失敗した銃。
 口径 9mm×19、全長 180mm、銃身長 98mm、重量 820g、装弾数 8発+1ページのトップへ戻る
S&W製ガバメント SW1911
KEN画伯
S&W製ガバメント SW1911
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F15E 画伯 (2008/07/06)
U.S.M1917(S&Wモデル)
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kiyochan (2003/4/24更新)
スミスアンドウェッソンM19.357(S&W M19 .357)
通称コンバットマグナム。
威力が強いためアメリカのハイウェイパトロールにも使用されている。
使用弾薬357マグナム 装弾数6発ページのトップへ戻る

怪人三七型 (2004/12/21更新)
スミス&ウェッソン Mk.22 Mod.0
米海軍特殊部隊 SEALS 用として 1967 年に採用された消音拳銃。基本的には民間用 M39 自動拳銃に消音アダプターつき銃身を取り付けたもの。またスライドストップが改造されてスライドロックとなっており、排莢口からのガス漏れを防ぐ機構となる(すなわち、消音射撃時は手動装填の単発銃となる)。
愛称のハッシュパピー(Hush Puppy)は非公式なもので、これは犬が吼えてうるさいときに与える餌のことを指すという。
口径 9x19 パラベラム、装弾数 8+1 発、重量 1050g(消音アダプター含)ページのトップへ戻る

(2008/4/6更新)
スミス&ウェッソンM36 チーフスペシャル
護身用を目的に開発された拳銃で、J フレームと呼ばれる小型のフレームに .38spl 5連発のシリンダーを備えている。
小型軽量で携帯性に優れるため、警察官の公務拳銃としても広く使われた。ページのトップへ戻る

(2008/5/10更新)
スミス&ウェッソンM67 マスターピース
傑作M10ミリタリー・ポリス 38.spl に精密な銃身と照準器を取り付けた競技仕様がM14/M15マスターピースである。
射撃精度の高さに定評があり、競技だけでなく公務用としても広く使われた。
M67 は M15 のステンレスモデルで、銃身長 4 インチ。ページのトップへ戻る
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F15E (2008/11/16)
S&W M36 ボディーガード
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スミス&ウェッソン シグマSW40
F15E  (2009/1/1)
スミス&ウェッソン シグマSW40
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怪人三七型 (2003/9/4更新)
H&K_ VP70
VPとは国民拳銃 Volks Pistol、もとは第二次大戦のドイツが国民に配布するために大量生産できる構造の簡単な拳銃のこと。
これは戦後H&K社が開発したプラスチックを使用したオートマチック拳銃。最大の特徴は、専用のストックを取り付けることによって単発と3点バーストの射撃を選択できるようになっていること。
サブマシンガンの代用にと作られた銃であるが、精度が高くないので先進国よりも、第三世界の軍、警察用として使われている。
使用弾薬 9m×19 装弾数18+1発ページのトップへ戻る

怪人三七型 (2003/9/4更新)
H&P_ VP70Z
VP70の3点バースト機能を外して単発のオートマチックに限定したもの。
形状、使用弾薬、弾数はVP70(ストックなし)と同じ。ページのトップへ戻る

(2008/1/22更新)
ヘッケラー&コック Mk23
ドイツのヘッケラー&コック社がアメリカ軍特殊部隊司令部、SOCOMの要望により開発された。大型拳銃
口径 11.43mm×23(.45ACP)、全長 245mm、銃身長 149mm、重量 1920g、装弾数 12発+1ページのトップへ戻る

(2008/1/26更新)
ヘッケラー&コックUSPコンパクト
世界的に有名なドイツのヘッケラー&コック社のUSPを小型化したタイプ
 口径 9mm×19、全長 173mm、銃身長 91mm、重量 645g、装弾数 13発+1ページのトップへ戻る

(2008/1/29更新)
ヘッケラー&コックUSP
世界的に有名なドイツのヘッケラー&コック社の銃、ドイツ軍の正式拳銃です。ドイツ軍での愛称は、P8
 口径 9mm×19、全長 194mm、銃身長 108mm、重量 720g、装弾数 15発+1ページのトップへ戻る

(2008/4/3更新)
ヘッケラー&コックP7M13
小型だけれど隠し持つにはまだ大きいといわれる銃。ページのトップへ戻る

(2008/4/15更新)
ヘッケラー&コックP2000
ヘッケラー&コックの最新モデルページのトップへ戻る

(2008/4/15更新)
ヘッケラー&コックP11水中ピストル
最近まで極秘扱いされた銃。ページのトップへ戻る

(2008/4/15更新)
ヘッケラー&コックP9S
隠し持てる小型な銃。ページのトップへ戻る

(2008/1/22更新)
ベレッタM92FS
イタリアのベレッタ(BERETTA)社が開発した拳銃で、1985年にアメリカ軍に正式採用され現在も使用されている。アメリカ軍での正式名は、M9
ベレッタM92FS 口径 9mm×19、全長 217mm、銃身長 125mm、重量 945g、装弾数 15発+1
アメリカ軍モデルM9 口径 9mm×19、全長 217mm、銃身長 125mm、重量 975g、装弾数 15発+1ページのトップへ戻る
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F15E (2008/11/16)
U.S.M9
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(2008/2/2更新)
ベレッタM8045ミニ・クーガーF
雑誌などでは、隠し持てるサイズなどと出ていましたが、実際は通常のクーガーとほぼ同じサイズ。
口径 9mm×19、全長 179mm、銃身長 92mm、重量 780g、装弾数 10/15発+1ページのトップへ戻る

(2008/2/2更新)
ベレッタM8045クーガーF
ベレッタ社が警察向きに開発した銃だが、最近なぜかラスベガスのカジノ警備員に人気がある。
口径 9mm×19、全長 180mm、銃身長 92mm、重量 920g、装弾数 15発+1ページのトップへ戻る

(2008/2/2更新)
ベレッタM9000SタイプF
ほぼ全体が強化プラスチックでできていて小型な拳銃
口径 9mm×19、全長 168mm、銃身長 88mm、重量 760g、装弾数 12発+1ページのトップへ戻る

(2008/2/11更新)
金でできたベレッタM92FS
イタリアのベレッタ(BERETTA)社に特別発注があった拳銃で、アメリカの大金持ちが所有
口径 金でできた9mm×19、全長 217mm、銃身長 125mm、重量?g、装弾数 15発+1ページのトップへ戻る

(2008/3/2更新)
ベレッタM93R
イタリア軍からの注文で製作された銃で拳銃というよりは、3発バーストのマシンガンである。
口径 9mm×19、全長 570/240mm、銃身長 156mm、重量1540g、装弾数 20発、連射速度 1200発/分ページのトップへ戻る

(2008/3/4更新)
ベレッタM951
ベレッタM92FSが開発されるまでヨーロッパでよく使われていた銃。
口径 9mm×19、全長 204mm、銃身長 116mm、重量935g、装弾数 8発+1ページのトップへ戻る

(2008/3/26更新)
ベレッタM92FSシルバーモデル
イタリアのベレッタ(BERETTA)社が開発した拳銃で、1985年にアメリカ軍に正式採用され現在も使用されている。アメリカ軍での正式名は、M9それのステンレスモデル
ベレッタM92FS 口径 9mm×19、全長 217mm、銃身長 125mm、重量 945g、装弾数 15発+1
アメリカ軍モデルM9 口径 9mm×19、全長 217mm、銃身長 125mm、重量 975g、装弾数 15発+1ページのトップへ戻る

(2008/4/6更新)
ベレッタM84チーター
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F15E (2008/11/16)
BERETTA M1934
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F15E (2008/11/16)
BERETTA M1919
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BERETTA Px4
F15E  (2009/1/1)
BERETTA Px4
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(2008/2/1更新)
ワルサーP38
ワルサー社が1938年に開発されたが、今なお現役で使える銃
 口径 9mm×19、全長 214mm、銃身長 127mm、重量 865g、装弾数 8発+1ページのトップへ戻る
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F15E (2008/11/16)
ワルサーppk
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F15E (2008/11/16)
ワルサーP5
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CZ100
F15E  (2009/1/1)
CZ100
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F15E 画伯 (2008/07/06)
CZE CZ52
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石垣(2003/4/24更新)
ルガー08 ランゲ(Luger08 Lange Lauf)
1908年にドイツ軍に制式採用された自動拳銃。尺取虫運動をする独特の遊底構造を持つ。
ランゲとはドイツ語で砲兵、すなわちアーティラリーモデル、スネイルマガジンとストックもつく。
このマガジンは、横に伸びてる部分が普通のマガジンの代わりにグリップにささります。手前が射手側になります。
装着状態では、円盤状というか円錐台状のところがグリップの下から前方に突き出す形になります。
使用弾薬 9×19ミリ 装弾数32+1発ページのトップへ戻る

(2008/3/5更新)
ルガーP08ドイツ軍モデル
この銃は、一般的にルガーピストルと呼ばれているが、実名は、ピストーレ・パラメラム(独語)戦争のための銃というページのトップへ戻る
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F15E (2008/09/03)
ブローニングM1910
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F15E (2008/09/03)
FN browning M1900
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F15E (2008/05/24)
ブローニング FN ハイパワー
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F15E 画伯 (2008/07/06)
M1922
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九四式拳銃
総統 2009/1/6
九四式拳銃
設計・製造 南部銃製造所
使用弾薬 8mm南部弾
装弾数 6+1発
作動方式 ショートリコイル
全長 187mm
重量 720g
銃口初速 284m/s
有効射程 50m~100m
日本陸軍が十四年式拳銃よりも小型の拳銃を要望、製作され準正式拳銃となった。採用年の1934年が皇紀2594だったため、九四式拳銃という名称になった。 ジャムや不発などの事故は、ほとんど無く日本人にとって丁度良く握り易く設計されているという。 しかし欠点も多く、コッキングピースが小さい上にリコイルスプリングが強力なため、初弾の装填にかなり力が必要だった。 また、シアの一部が外部に露出していたため、暴発しやすかった。 ページのトップへ戻る

(2008/3/5更新)
十四年式拳銃
この銃は、アメリカ人が誤って南部十四年式と言ったことで混乱がおきている。だが正式名は、十四年式拳銃ページのトップへ戻る

(2008/3/26更新)
ニューナンブM60 3インチ
この銃は、日本の警察官の官給品現在は、老朽化が進みS&WM36系列に変わりつつある。ページのトップへ戻る

(2008/3/26更新)
ニューナンブM60 2インチ
この銃は、日本の警察官の官給品現在は、老朽化が進みS&WM36系列に変わりつつある。ページのトップへ戻る
KIMBER ECLIPSE TARGET II
KEN
KIMBER ECLIPSE TARGET II
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MEUピストル後期型
KEN
MEUピストル後期型
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Stechkin APS
怪人三七型
Stechkin APS
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Gyrojet Pistol
怪人三七型
Gyrojet Pistol
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怪人三七型 (2003/4/24更新)
ダブルデリンジャー(Double Drringer)
レミントン アメリカ1866から1935まで生産されつづけたロングセラーです。
小さいため西部劇の世界ではバーのカウンター裏に、ギャンブラーがテーブルの下に、女性のガーターストッキングに隠すことも出来たそうです。
装弾数 2発ページのトップへ戻る

怪人三七型 (2003/4/24更新)
ベクターCP1(Vector CP1)
南アフリカ共和国のベクター社が警察用に製作。
素材にプラスチックが使用され、ガスロッキングシステムを組み込むことにより小型化、軽量化された。
また、丸く突出部のない様に出来ているので、ホルスターなどから出し入れする時引っかかりにくい。
赤く塗られているのは暴発防止のトリガーセーフティ。
9mm×19弾使用 装弾数13+1発ページのトップへ戻る

怪人三七型 (2003/4/24更新)
ウェルロッドマーク2(Welrod Mk2)
イギリスが第二次大戦中にドイツ占領地域に潜入する特殊部隊員の携帯火器として開発したサイレンサーピストル。 
銃本体とサイレンサーは一体化している為、取り外す事は出来ない。 
グリップの部分は銃本体から取り外す事ができ、密かに持ち歩く事が比較的容易になっている。 
7.65mm×17弾使用 装弾数6+1発ページのトップへ戻る

怪人三七型 (2003/6/13更新)
ジェリコ941(Jericho941)
941とあるのは、銃身などの一部部品交換をすれば、9mm弾か.41弾が撃てるためである(.41弾は今日ではあまり一般的ではない)。
開発はイスラエルのIMIだが、同社のハンドガン、デザートイーグルを一回り小さくしたデザインから、ベイビーイーグル(Baby Eagle)とも呼ばれる。
使用弾薬9mm 弾数16+1発ページのトップへ戻る

(怪人三七型 2003/6/13更新)
マニューリンMR73(Manurhin MR73)
フランス警察の要請によって開発されたリボルバー。スチールを削り出して作られていて、高度、精度ともに高い。しかしそのために価格も高く、生産されたのは少数、機動隊などで使用されている。
使用弾薬.357マグナム 弾数6発ページのトップへ戻る

怪人三七型 (2003/6/13更新)
ノーリンコ87式ナイフピストル(Norinco type87 knife pistol)
これは一種の暗器です。見た目はただのナイフですが、グリップ内に4つ銃身があり、刃についた溝に沿って(裏表2つづつ)弾が発射されます。
使用弾薬.22LR 弾数4発ページのトップへ戻る

人見 忍(2003/9/4更新)
デザートイーグル(Desert Eagle)
イスラエル製の大口径マグナムを使用する大型拳銃。
1986年にリボルバー用弾薬である.357Magを使用できるマグナム・オートとして開発される。
その後.41Magと.44Magのモデルが追加、1992年には.50AEのモデルが登場。販売元はイスラエルのIMIだが、設計と製造は米マグナム・リサーチ社となっている。
アイコンは.50AEモデル。装弾数7+1発
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怪人三七型 (2003/9/4更新)
モーゼルC96(Mauzer C96)
19世紀末、自動装填式拳銃が開発、実用化されたうちのひとつ。
弾倉はトリガーの前方に本体と一体となっている。クリップに弾を装着してそのまま弾倉に差し込みクリップを抜いて装弾する。
グリップが木製で滑り止めの溝がつけられているのが箒の柄に似ていることから、Bloomhandleとも呼ばれる。
使用弾薬7.62mm×25 装弾数10発 ページのトップへ戻る

怪人三七型 (2004/8/6更新)
.44 ブルドッグ(.44 Bulldog)
アメリカのチャーターアームズ(Charter Arms)の.44口径の弾を使用するリボルバー。
ただしマグナムではなく.44SPLという威力を抑えた弾を用いる。
アメリカによくある民間人向けの安価な拳銃のひとつであるがその中ではどちらかといえば知られている方。
この程度の拳銃はもとは護身用であるが、路上犯罪にもよく使われサタデーナイトスペシャルとも呼ばれる。
弾数 5発ページのトップへ戻る
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F15E 画伯 (2008/07/06)
チャーターアームズ ブルドッグ モデル14420
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怪人三七型 (2006/2/27更新)
Five-seveN pistol
ベルギーのFN社の拳銃
同社のPDW P90と同じ 5.7mm×28弾を使用
弾数 20+1発ページのトップへ戻る

(2008/3/4更新)
トカレフTT1933
このトカレフは、よく日本に密輸され暴力団が使っていると言われるが、実際密輸されているのは、中国のコピー銃である。ページのトップへ戻る

(2008/3/9更新)
オートマグ
この銃は、世界で始めて44マグナムの弾を発射するオートマチック拳銃ページのトップへ戻る
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F15E (2008/05/24)
ウェブリー・フォスベリー(新型)
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F15E (2008/05/24)
ウェブリー・フォスベリー(旧型)
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F15E (2008/05/24)
ナガンM1895
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F15E (2008/05/24)
マテバ6ウニカ
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F15E (2008/10/10)
プロテクターパームピストル
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